ミクロネシア連邦 -ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエ-

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ポンペイへようこそ!

POHNPEI

ミクロネシア連邦の首都(パリキール)があるポンペイは、探検家からハイカーまでどんなスタイルの自然愛好家にも楽しめる場所が盛りだくさんです。

ポンペイ島は、ミクロネシア連邦で最も面積が大きく、標高が高い島です。頂上付近では毎年たくさんの雨が降り、その雨が40以上もある川となり、熱帯雨林の緑を育んでいます。滝は、楽しく遊べる小さなものから壮観な眺めのものまでさまざまです。入り組んだ海岸線は、その大部分がマンウローブ林に囲まれ、そこに交差する無数の水流が広大なラグーンに栄養素を運び込んでいます。これらの栄養分は海岸生物を引き寄せるためポンペイの海洋環境はバラエティーに富み、ミクロネシア有数のものとなっています。

島のハードコーラルの珊瑚礁とカラフルな海溝は感動的です。イソギンチャク、ソフトコーラル、そしてカラフルなイソバナ類が海溝の崖に点々と見られます。
サメ、海ガメ、マンタもポンペイ島の回りのあちらこちらで見ることができます。
ポンペイ島の近くの環礁にも、たくさんの魅力があります。アンツ、パキンの2つの近隣の環礁も訪れたい場所です。 ここはまったく手付かずの、汚れのない白砂の島です。水は澄んでいて、多種多様な海洋生物が棲息しています。

またポンペイには、オセアニア最大の広さを持つ、巨石でできた水上遺跡『ナン・マドール遺跡』があります。ナンマドール遺跡は、その謎の多くが今も解明されていません。『太平洋のヴェニス』と呼ばれるほどの豊富な海水量をもつ、この人工都市は、かつてのポンペイを統一していた王朝があった場所であり、巨大な玄武岩の石柱によって、王や神官の住居が形成されていたようです。古代ポンペイ文明については、今も研究の途上にあり、調査が続けられています。

ポンペイは、カヴァ酒に良く似たサカオ (Sakau)という飲み物が有名です。サカオをつくる場面を見ることは、ポンペイでしか得られない体験になるでしょう。儀式には欠かせない飲み物で、沈静作用があるために飲むほどに静かになる不思議な飲み物です。コショウ科の一種であるこの植物は、山で採取されます。現在ではコロニア市内を中心に『サカオBAR』も存在し、人の集まる場所や親睦を深める時には、欠かせない飲み物になっています。

>> 詳しくはポンペイ州政府観光局までお問い合わせください

ポンペイ州政府観光局

ポンペイ州政府観光局 (POHNPEI Visitors Bureau)
Address: PO Box 1949, Kolonia, Pohnpei FM 96941
Phone: +691-320-4851/4823    Fax: +691-320-4868
E-mail: pohnpeivisitorsbureau@gmail.com