ミクロネシア連邦 -ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエ-

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チュークへようこそ!

CHUUK

チュークの多くの島々は自然の美しさにあふれています。
バリアリーフの外には、ヤシの木の育ったのどかな砂州がところどころに散在しています。ラグーンの中央には、青い空に向かってそびえる島の山々が見えます。
チュークのほとんどの島で見ることのできる緑濃い樹林地帯は、希少種の渡り鳥のすみかになっています。 また、野生のランなどの花も、島のいたるところで見ることができます。

チュークのラグーンの中での生活は、シンプルで自然や海と共存した生活が営まれています。漁や草木編み、ローカル作物の栽培が、島々の生活基盤として今も続けられています。マングローブの森で腰まで水につかって獲物を捕る女性の姿や、夜にたいまつを灯してリーフを歩き、子ダコを探す男性の姿を目にすることも珍しくありません。
ボート作りの職人は、丘の上で船をつくり、完成すると海までそれを下ろします。かまどは、今でも日々の料理に使われています。
ここでの生活は自然に近く、陸や海とつながっているのです。
また、この地域の美しい森の木を使った、木彫りの戦士のお面や胸像もよく知られています。 中でも伝統的な一種の求愛方法として使われていた木彫りの「ラブスティック」はチューク独自のものです。

浅く広大で美しいラグーンを持つチュークは、第二次大戦時の沈没船が見られる代表的なダイビングスポットで、沈船ダイビングの目的地としては世界一かもしれません。水中では、約80隻の艦船(環礁内約40、環礁外約40)が、今では様々な魚の棲むリーフとなり、壮大な海底絵巻を繰り広げています。 色とりどりの万華鏡のような世界に息づく、様々なサンゴ群は、昼夜を問わず世界中のダイバーたちの目を引きつけています。 そして60年経った今も沈船で見られる膨大な数の遺物は、ミクロネシアの島々の持つ特異な歴史を物語っています。
しかし、チュークラグーンの歴史は全て海底に埋もれてしまっているわけではありません。ラグーンの中で一番景色のよい高台に建つ日本の灯台へは、ハイキングやドライブでアクセスできます。旧滑走路、旧指令棟、砲台、洞窟網、旧病院および旧図書館などの戦跡へも現地のガイドの案内で見学することができます。

島から島へのカヤックツアーも、チュークを楽しむ一つの方法でしょう。
外洋(環礁の外側)のリーフでは、太平洋の青い淵に滝のように落ちる海溝のそばを泳ぎ回る、多種多様な遠洋魚・近海魚を見ることができる、素晴らしいダイビングスポットです。 また、貿易風の季節にはラグーンでのウインドサーフィンやセーリングも楽しむことができます。

>> 詳しくはチューク州政府観光局までお問い合わせください

チューク州政府観光局

チューク州政府観光局 (CHUUK Visitors Bureau)
Address: PO Box 1142, Weno, Chuuk, FSM 96942
Phone: +691-330-4133
E-mail: chuukvb@mail.fm