ミクロネシア連邦 -ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエ-

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出入国情報

税関および入国審査、予防接種

ミクロネシア連邦パスポート

ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエの各空港には州政府が独自に運営する税関、検疫所があります。
旅行中、複数の島を訪れる場合にはその都度、税関にて入国のための書類手続きを行う必要があります。

日本国籍で観光目的で30日以内の滞在の場合、入局許可証(Entry Permit)は不要です。但しパスポートの残存が出国時120日以上残っていること、帰路(もしくは次の目的地)への航空券を所持している事が条件です。

また、予防接種または健康診断書は、感染症のある地域からの渡航でないかぎり必要ありません。
動植物は入国前に事前認可が必要となります。動物は別途検疫を受けることになります。
違法薬物および武器の持ち込みは厳しく禁じられています。


出国税

ヤップ: :10ドル(US$)ポンペイ :20ドル(US$)チューク :20ドル(US$) コスラエ :15ドル(US$)

出入国情報

概 要:

ミクロネシアに入国するには、有効なパスポートあるいは政府機関発行の渡航証明書を所持し提示しなければなりません。これらの証明書類はミクロネシア入国日から数えて、少なくとも120日間の有効期限が必要です。ただし、ミクロネシア連邦、パラオ共和国、マーシャル諸島共和国またはアメリカ合衆国国民、アメリカ市民権を有する者は、パスポートやその他の証明書、許可証などにより、この国の国籍、市民権を申請することもできます。

到着時に、ミクロネシア連邦の入局許可証(Entry Permit)を持たない人は、入国管理局発行の出入国記録用紙に必要事項を記入し、提出しなければなりません。この用紙は、入国地への到着に先立ち、機内などで配られます。30日以上の滞在を希望する渡航者は、入国許可証 (Entry Permit)が必要となります。30日以下の滞在者には、入国許可証は必要ありません。

旅行者は必ず、入国時にミクロネシアを出国する方法を提示しなければなりません。帰国便のチケット、または次の目的地の入国許可証などを提示してください。また、入国管理局の責任者の裁量で、チケットの代わりに、滞在期間終了後に出国するということを証明できる書類等を提示することも可能です。
パラオ共和国国民、マーシャル諸島共和国国民およびアメリカ合衆国の市民および国民には、1年以内の滞在許可が可能です。
この他の外国人には、60日以内の滞在延長許可が可能です。

観光目的以外の滞在を希望する外国人は、ミクロネシア到着に先立ち、入国許可証が必要となります。
入国許可申請用紙は、 こちらからダウンロードできます。この他の制約を適用される方もこの用紙を参照してください。
詳細は、以下の”出入国情報ガイド”をご覧になるか、ミクロネシア連邦関係各機関にお問い合わせください。

Download Entry Permit Application Form (PDF)

ミクロネシア連邦 関係各機関リスト

ミクロネシア連邦 出入国情報ガイド

・ はじめに

FSM(※ミクロネシア連邦の略称)司法省・入国管理局は、外国人および外国籍の航空機・船舶の入国を監視、規制しています。
本ガイドでは、わが国の入国管理規則および規制に関する基本的な情報を公開しています。
また、入国許可証(Entry Permit)が必要な入国、必要な条件について項目別にまとめられています。
ただし、本ガイドは、情報提供のみを目的とするものであり、われわれミクロネシア連邦は、熱帯の楽園への皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。

ミクロネシア連邦共和国政府
司法省 入国管理局


・入国時に必要とされる関係書類について

1. 国籍(市民権)を証明するもの

ミクロネシア連邦を旅行するには、有効期限内のパスポート、あるいは日本国政府の発効する渡航証明書類が必要となります。これらパスポート、証明書類には、ミクロネシア入国日から数えて最低120日間の有効期間が必要です。(例外:ミクロネシア連邦、パラオ共和国、マーシャル諸島共和国あるいはアメリカ合衆国の市民および国民は、国籍を有する国のパスポート、あるいは出生証明書、ミクロネシア連邦入国許可証などで、国籍・市民権を証明してもよい。)

2. 出入国カード

到着の際有効な入国許可のない外国人は、全員出入国記録用紙に記入しなければなりません。
この用紙は、入国に先立ち、機内等でも配られます。

3. 入国許可

旅行者以外の外国人は全員ミクロネシア到着に先立ち入国許可証が必要になります。
入国許可申請用紙は、こちらからダウンロードできます。下記の情報と合わせてご覧ください。


・入国許可証 タイプ別詳細

30日以下の滞在者には、入国許可証は必要ありません。
また、政府関係機関、国際機関の職員、契約職員とその配偶者や扶養家族、従業員は、法律によって免除されている範囲内において、入国許可証は必要ありません。

1. 旅行者

観光目的の旅行であることを証明するには、ミクロネシア連邦を出国する手段、方法を提示しなければなりません。これは、帰国便のチケットや、次の到着地の入国許可書類を提示することで証明できます。また、入国管理局責任者の裁量内ではありますが、帰国便チケットの代わりに、旅行者が滞在期間終了後に出国するということが証明されている書類(形式は問いません)でも、証明することが可能です。短期契約ベースでのサービス業を含む合法的な目的による入国許可は、そのために要する時間に照らし合わせた特定の期間に対し、発行されます。

(a) パラオ共和国、マーシャル諸島共和国およびアメリカの市民および国民
30日より長い滞在については1年を越えない期間において入国許可書が発行される場合もあります。

(b) その他の国籍の人
30日以上の訪問については、60日を越えない範囲で延長が認められる場合があります。


2. 学 生

その学生の所属する学校または教育プログラムを考慮した上、指定された期間に対し発行されます。


3. 外国政府職員

当該の外国政府、政府機関、または国際機関の職員、嘱託職員に対し発行されます。


4. ビジネスマン

卸売、小売業を目的とする場合、または店舗を設立せずに商品やサービスの買い付けを目的とする場合に発行されます。
ただし、外国人投資家の許可の資格がない場合は発行されません。


5. 政府職員

ミクロネシア内でミクロネシア連邦政府、州政府・地方自治体又は外国政府に雇用される目的で入国する人に対し、発行されます。
許可は、雇用契約(あるいは他の同様の書類)を提示することで発行され、期間は契約の期間分となります。扶養家族の許可も同期間発行されます。


6. 個人の雇用者労働者

民間雇用に関連した1997年海外投資条例を含むわが国の法律全てに従った場合にのみ出されます。
従業員の扶養家族への許可も、本人と同様の期間発行されます。


7. 外国人投資家

外国人投資条例(詳細はこちらから)に従っている場合のみ、入国が許可されます。


8. 研究者

ミクロネシア連邦にとって意義があると大統領が認めた分野における研究に対し、発行されます。
しかし、その有効期限は、研究が終了するのに妥当な期間、通常2年以下とされます。更新は、入国管理局の責任者の判断により、許可認定されます。


9. 宣教師

教会で任命された者、あるいは資格者、聖職者であることを証明できる者とその扶養家族に対し、発行されます)期間は1年で、更新も可能です。
非聖職者には、ミクロネシア連邦内の活動が純粋に宗教に関係している、あるいは宗教伝道活動である場合、旅行ビザがおります。
期間は1年で、更新も可能です。


10. 配偶者

ミクロネシア連邦市民との結婚が合法的に正当なものと証明された場合に発行されます。
有効期間は1年で、結婚生活が順調に継続していることを証明すれば、年毎に更新可能です。


11. 扶養家族

主となる外国人の未婚で18歳未満の子供に対し出されます。
期間は、主となる外国人あるいは配偶者の有効期限に準じます。


12. 娯楽目的、非商業目的の船舶、航空機

いかなる娯楽用船舶や航空機も、入国時に入国許可を所持しているか、入国後直ちに入国許可申請をすることが求められます。乗組員、乗客も旅行滞在許可条件に準じます。入国は、定められた入国港にて行います。このほかの場所から入る船舶、航空機は、直ちに指定の港に移動しなければなりません。入国許可は、船舶、航空機上の渡航者に出される最短期間の入国許可と同じものが発行されます。娯楽用船舶は、当国を出国した、または出国・滞在のための適切な手続きを踏んだという証明がなされない場合、その乗船員全員を乗せずに船舶が出国することはできません。
遭難船は、申請書にその旨を申告すれば、30日の滞在が認められます。当初の30日が過ぎても修繕中の場合は、更に60日間の延長が認められます。


・お問い合わせ先

入国に関する詳細、ご質問は、ミクロネシア連邦政府 司法省までお問い合わせください。

Download Entry Permit Application Form (PDF)

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