ミクロネシア連邦 -ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエ-

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滝 & 洞窟

パーンチャカイの滝と洞窟

パーンチャカイの滝と洞窟 (ポンペイ)

パーンチャカイの滝と洞窟は、熱帯雨林の森を30分ほどハイキングをしたところにあります。
滝は50メートルほどの高さがあり、洞窟は300メートルの広さがあります。
洞窟は滝の真裏にあり、クプリソ砲台(戦跡)へ至ります。
この場所の名前の由来、パーンチャカイとはポンペイ語で「岩の下」という意味です。


ケプロイの滝

ケプロイの滝 (ポンペイ)

ゴツゴツとした四角い玄武岩の上を水が流れる他にはない景観のおもしろさと、アクセスのしやすさからケプロイの滝はポンペイで最も人気のある滝です。
滝つぼは半径30メートルほどの扇型のスイミングプールになっていて、深いところで2.5メートルほどの深さがあります。


リドゥドゥーニアプの滝

リドゥドゥーニアプの滝 (ポンペイ)

リドゥドゥーニアプの滝は、多くのホテルのあるコロニア市内から近く、周回道路から数分歩いたところに滝と滝壺があります。草ぶきの小屋もあり、ピクニックエリアとしても人気です。


レーン・パイポーンの滝

レーン・パイポーンの滝 (ポンペイ)

レーン・パイポーンの滝は水量が豊富で、ポンペイの滝の中では一番深く大きな滝つぼがあります。
植物や小鳥達の生活に最高の環境と言われており、バードウォッチングや植物観賞も楽しむことができます。


サーワルチックの滝/サーワラルラップの滝

サーワルチックの滝/サーワルラップの滝 (ポンペイ)

太陽光線を反射して落ちてゆく豊富な水量のふたつの滝です。それぞれの滝で水遊びをすることもできますが、離れたところから、ジャングルに囲まれた美しい滝を同時に見ることができます。
小さな滝はサーワティック、大きな滝はサーワルラップの滝です。


シピエンの滝

シピエンの滝 (コスラエ)

シピエンの滝は10メートル四方の山からの清水が流れ出ています。
人の遊べるほどのの滝つぼがあり、水浴びや軽い水泳などができます。


サウロンの滝

サオロンの滝 (コスラエ)

シピイェン滝から3.7キロほど離れた場所にあるサウランの滝は、道路からも見ることができます。
人の遊べるほどのの滝つぼがあり、水浴びや軽い水泳などができます。


ウィヤ・バードの洞窟

ウィヤ・バードの洞窟 (コスラエ)

何万羽ものアマアナツバメがすむ大きな洞窟です。
コスラエに古くからの伝説ではここに実際の巨人一家が住んでいたと言われています。また長い洞窟は島の反対側にまでつながっていると言われています。


ビーチ & 公園

ジェームス パルシス マリンパーク

ジェームス パルシス マリンパーク (コスラエ)

ミクロネシアの素朴な森とマングローブのマリンパークです。タフンサックとワランビレッジの間にあり、保護地区に指定されています。 海は透明度が高く、シュノーケリングを楽しむことができます。ピクニックやBBQ用にトイレも完備されています。


Utwe-Walung Marine Park

ウトウェ/ワロン マリンパーク (コスラエ)

カヤックやアウトリガーカヌーでマリンパーク内のマングローブ林をめぐるツアーでは、モニタートカゲやカニ、魚、マングローブ林に巣を作る数々の鳥たちを間近で見ることができます。
公園内には管理人詰め所や資料館があり、付近のコテージで宿泊したりキャンプをすることもできます。


遺跡

ナンマドール遺跡

ナンマドール遺跡 (ポンペイ)

ナンマドールは1,500メートル × 600メートルの海域に92の人工島群を造り、島々の間をカヌーが往来した「海上都市」です。建造されたのはサウテロウル王朝時代(西暦500年頃〜500年頃まで)で、王家の墓や住居、召使いや守備隊や聖職者の住居、ゲストハウス、葬儀の島、貯蔵の島など目的の違う人工島と建造物が1,000年にも及ぶ建設作業によって造られたといわれています。現在も全容は解明されておらず、これだけの玄武岩の巨石をどうやって運びどのようにして積み上げたのか?など多くの謎が残っています。


ポーンパイプ ペトログリフィス

ポーンパイプ ペトログリフィス (ポンペイ)

高さ約5メートルほどの岩山を登ると、30メートル四方ほどのなだらかな岩の斜面があります。岩はすべてひとつづきの一枚岩で、表面にはいたるところに象形文字(ペトログリフ)のような彫刻が彫られています。登り口の反対側は眺望がひらけ、眼下にジャングルを一望できます。この場所の名前の由来、ポーンパイプとはポンペイ語で「岩の上」という意味です。


レラ遺跡

レラ遺跡 (コスラエ)

太平洋にある、数々の謎の一つと考えられているこの遺跡は、かつてミクロネシア一帯を支配した古代王国のものであったと考えられています。遺跡は、巨大な玄武岩を積み上げた高さ約7メートルの石壁が、 古代の都市をぐるっと囲む形となっています。中には、玄武岩でできた巨大な石壁の他に、運河、水路、墓、生活区域などがあります。


メンケ遺跡

メンケ遺跡 (コスラエ)

昔、コスラエでは『シンラク』というパンの実の精霊が信仰されていて山奥にその神殿がありました。
現在発見されているだけでも100以上も石段や祭壇が残されています。
遺跡までの道のりは、澄き通った川の中を渡ったり、巨大なレインボーツリーが育つ美しい密林を探検しながら進むとてもエキサイティングなハイキングコースになっています。


山 & ハイキングコース

トナチャウ山

トナチャウ山 (チューク)

トナチャウ山は、標高299メートルで、モエン島のランドマーク的存在です。
昔、この山にソウウォニラス神とその息子が住んでいたという言い伝えが残っています。ウィチョン川と滝のそばにある「ウィチョンミーティングハウス」(伝統的な集会所)は、モエンのチーフたちが、ポーミー(チュークで最初のチーフであった6人兄弟の中の最年長者)に出会った場所と伝えられています。


Sokehs Rock

ポーントラップ(ソケース ロック / ソケース マウンテン) (ポンペイ)

ソケースロック(岩山)はポンペイのシンボルです。岩山の後ろにはソケース・マウンテンがそびえ立っています。ソケースマウンテンの頂上に至るまでの間には、ポンペイ語で「ポーントラップ」と呼ばれる広い台地があります。 第二次世界大戦時に旧日本軍はあらゆる施設を築きました。現在もその痕跡は、当時のままの状態でジャングルの奥で静かに眠っています。


イェラカ フォレスト

イェラ カ フォレスト (コスラエ)

「カ」と呼ばれるこの木はコスラエでとても重要で大切にされています。昔はこの木でカヌーを建造していました。
イェラ カ フォレストはイェラ地域の沼地にあり、世界でもめずらしい双子の木や穴のあいたような珍しい形の「カ」の木があり、また希少なミクロネシア鳩やフルーツ鷹、ホシムクドリなどの鳥が生息しています。


フィンコール山

フィンコール山 ハイキング (コスラエ)

フィンコール山は、コスラエで一番標高の高い山です。(標高630メートル)
行動派のハイカー・バックパッカーにおすすめの全行程7~8時間のハイキングコースがあります。


オマ山

オマ山 ハイキング (コスラエ)

オマ山は、熱帯の動植物や滝、第2次大戦中使われた洞窟が見られるコスラエで見ごたえのある場所の一つです。
ハイキングコースは全行程は6~7時間かかりますが、45分間の短縮コースもあります。


戦跡

日本灯台

日本灯台 (チューク)

ザビエル高等学校の東、海抜100mの見晴らしの良い丘に1930年代に建てられた日本灯台と大砲が当時のままの姿で残っています。
※現在この土地は個人所有となっているので、立ち入りには許可と入場料が必要です。


Nefo Cave & Old Japanese Gun (CHUUK)

ネフォ洞窟 (チューク)

広さ約3メートル、高さ2メートル、長さが23メートルの洞窟です。
ネフォ洞窟は、日本軍によって北ルートの入り口を守るために使われたもので、第二次世界大戦時に兵士の多くがここで生活していたと言われています。


ランガル島

ランガル島 (ポンペイ)

ポンペイ本島の北に位置するこの島は、戦前には日本の占領部隊によりウミガメの養殖場として利用していましたが、戦争が始まると重要な防御拠点となり、水上飛行艇基地が作られました。
基地は米軍の爆破によってほとんど破壊されてしまいましたが、戦後に修復され1970年までポンペイ空港として利用されていました。


ドロプロプル

ドロプロプル (ポンペイ)

ナン・マドールと同じチャムエン島(Temwen Island)にある見晴らしの良い小高い丘の上に、ポンペイ周辺のチャネルを警護するために設置された砲台と弾薬庫が残っています。
海を睨んでいるこれらの砲台は一度も火を吹くことはなかったといわれています。


その他

ザビエル高等学校

ザビエル高等学校 (チューク)

イエズス会の運営するザビエル高等学校は1953年にミクロネシアにできた最初の4年制の高等学校です。
1940年、教会用地だった場所に旧日本軍が通信センターとして建設、要塞のような頑丈な建物は連合軍の爆撃にも生き残りました。


コスラエ州立博物館

コスラエ州立博物館 (コスラエ)

トフォール地区にあり、古代の遺物や写真などが展示してあり、コスラエの歴史と文化を学ぶことができます。


ジャイアントクラム ファーム

オオジャコ(大シャコ貝)養殖場 (コスラエ)

長さ最大2mにもなる大シャコ貝を保護し育て、ワロン付近のリーフに設けられている水産養殖所へ放流しようという国家プロジェクトがあります。 この養殖場はコーズウェイにあり、大シャコ貝が成長していく過程を見学することができます。